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空飛ぶぺんぎん

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by harunomiya | 2010-03-29 19:30 | 写し絵と言の葉

伝えられてきた命

東城百合子さんの本の中で、

ご先祖様はわたしたちの血の中に生きている

ということが書かれていて、

父にせっついて、家系図を出してもらいました


歴史の教科書に出てくるような年号がずらずら並んで

その時代を生きたご先祖がいたという事実が生々しくせまり、

命の重みがずしりとくる




おかげさまに

生かされて
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by harunomiya | 2010-03-26 10:36 | 写し絵と言の葉

開く

こころを開くと

道が開く
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by harunomiya | 2010-03-24 18:40 | 写し絵と言の葉

シンプル

シンプルとは

少し足りないくらいの状態だよって話を聞いた



「足りない」

ということに、現代人は不慣れですね



だから、シンプルになりきれない



「足りない」ことをおそれているのかな



足りなければ、応用したり他のなにかで補ったりできる

足りなければ、知恵や工夫が生まれる


足りないからこそいきいきと生きられるってこともあるだろう


シンプルになりたいと思う今日この頃



気持ちがとっちらかってしまう時は、

口にするものもシンプルにするといいらしい

「ごはん+みそ汁+漬物」みたいな

おかずも多くて一品
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by harunomiya | 2010-03-23 09:57 | 写し絵と言の葉

永訣の朝

変な時間に目が覚めて、

なぜだか眠れない夜だった

覚醒と微睡みを繰り返して朝が来て、

「その日」がきたのを知った



冷たくなった安らかな寝顔

15年と2カ月でした

動物の寿命は人のそれとは比べられないくらい短い

分かり切っていることだけど、

別離の涙は、どうしようもない

日本中を大きな風が吹き荒れる中、

りんは逝った



その夜、夢か現かわからない微睡みの中で

りん(ポメラニアン)の立てる、

フローリングの上を歩くときに爪がチャチャチャという音を

聞いた気がして、

あ、りん、元気になったんだ~って思った

そんなはずないのに

何時だったかわからないけど、

あの時だったのかな~って思う

りんが光に戻ったのは



生きてる時も、いっぱいいっぱい愛をもらった

そして、旅立つ時も、いっぱいいっぱい愛をくれた

一週間くらい前から水しか飲まなくなって

二日前にはついになにも口にしなくなって

そんな風にして、

だんだんと家族に、

覚悟をする時間を与えてくれた



この一週間、水を飲みに起き上がる以外は

ずっと寝たままで、

お腹の起伏で生きてることがわかる

そばによると目を開いてくれる

生きていてくれるだけで嬉しかった



生きること

それは愛だよ

生きること

それは優しさだよ

そして、しぬこと

それも愛なんだよ



りんはその小さな体で

その生き様で

そのしに様で

それを教えてくれた

命いっぱい教えてくれた



愛で生きるんだよって

優しく生きるんだよって








しに様のように

生きられるか


しんだように生きるんじゃない


しをいかせるように

生きているか

しにきれるように

生きているか


強く問われ続けた一週間でした


「その日」はいつかくる


誰の上にも


だからこそ命は美しい


美しいんだよ


魂の赴くままに命を燃やせ


命いっぱい愛で生きて


命いっぱい優しさで生きて




涙がこみ上げて止まらないのは、

その寝顔のあまりの清らかさに

胸をうたれるからだ

しとは清らかなのだなと

初めて知った

その清らけき姿が問いかける

しにざまのように

生きられるか




今は涙が溢れて止まらない

けれど、

生きる

生き抜いてみせるから






部屋に掛けられた

宮沢賢治のカレンダー

三月は「永訣の朝」の詩だ
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by harunomiya | 2010-03-22 18:56 | 写し絵と言の葉 | Comments(6)

どろんこ

今日は、蓮根の種を分けて下さるという話があって、

掘ってきました、蓮根☆

そこは沼地とか池とかじゃなくて

田んぼで作られていて、

泥にまみれて掘りました~

楽しかった~(喜)


にょきっと芽が出ているのをまず探し当てて、

根の部分を探し当てて、

傷つけないように、

それはもう細心の注意と、

大胆さを織り混ぜながら、

掘り掘りするのですよ

種にする蓮根なので、特に芽が命

そして三節くらいの長さが必要


蓮根の師匠(?)が

ある程度筋道をつけてくれて、

ほれ、やってみろ

観察力と、洞察力と、想像力を働かせて掘り上げてみろ

と、させてくれます

トレジャーハンター的な

発掘調査的な面白さがあります


ある程度、力も要求されて、

わたしは二時間で二個の種しか掘れませんでした…

しかも、不注意で芽を折ってしまった

パキッ、ってイイ音がします(泣)

キミは、種堀りじゃなくて、収穫掘り向きだネ

って言われてしまう…


蓮は浄化力が強いんだよって話とか、

蓮根の節にかけて「ふっしぎだね~」なんていうオヤジギャグを聞きながら

半ばどろんこ遊びのようで

とっても楽しかったです

やっぱり、土に触れられることがとても楽しいです


明日、仲間たちでお借りしている田んぼに植えて

成長を待ちます

蓮は花も美しいし、

実もとっても美味しいそうです

(蓮の実はドライのものか、砂糖漬けになったのしか食べたことがありません)

蓮根も美味しいし、

丸ごと楽しめて素敵です

蓮根を育てるの、ひとつの夢でした

叶って嬉しい☆
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by harunomiya | 2010-03-15 21:42 | 畑と自然と田舎

自然な生き方と出会う

自然な生き方と出会う (エヴァ・ブックス)

サンマーク出版


「不自然」な生き方をする人間によって「自然」という言葉がつくりだされた

「宗教」という言葉がつくりだされる前に

「神の道から外れた生き方」があったように、

「芸術」という言葉がつくりだされる前に

「美しくないもの」がつくりだされたように、

「自然」という言葉がつくりだされる前に

そこには「自然から外れた生き方」があった

(文・北山耕平)



わたしは、こどもたちにとっても、

どのようにして子どもを教育すべきか頭を悩ませている親にとっても、

「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと

固く信じています

子どもたちがであう事実のひとつひとつが、

やがて知識や知恵を生み出す種子だとしたら、

さまざまな情緒やゆたかな感受性は、

この種子を育む肥沃な土壌です

幼い子供時代は、この土壌を耕す時です

(レイチェル・カーソン「センスオブワンダー」)



本の中から気になった言葉を紹介させて頂きました




自然の中に自然はなく

現代社会の中にいるからこそ、

わたしたちは「自然」を見ることができるのでしょう

日本にも長いこと「自然」という言葉はなく

それを「花鳥風月」と呼んできたのだそう

それは花であり

それは鳥であり

それは風であり

それは月であり




「自然」を「自然」と言う時、

「自然」と相対するこちら側が「不自然」で「人工的」な感じがして

隔たりを感じてしまう

けれど、ほんとうは、ひとも自然そのものであり、自然の一部のはずなのです
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by harunomiya | 2010-03-12 21:59 | 写し絵と言の葉 | Comments(0)

無理しなくていい

感謝すべき境遇におかれているから

感謝しないとばちがあたっちゃう…



むりやり感謝しなきゃって思いこんでる時がある



「感謝する」

その行い自体は素晴らしいけど

でも、

決して

無理してするものじゃなくって

それは

自然と湧き起こってくるものだから



感動して

心が動いて

頭を垂れるものだから





親元にいて

その懐でぬくぬく守られている間は気付けない

そんなものだ


当たり前のように

あるべきものがあって

いるべき人がいて

そんな時には気付けない

そんなものだ



時にそのありがたさを

思い出すことがあって

けど、すぐに忘れてしまったりするんだ





感動の

感度を高められたらいい
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by harunomiya | 2010-03-11 21:29 | 写し絵と言の葉 | Comments(0)

はるはいつもゆったりまったりの意


by harunomiya
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