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送別会がありました

65歳を迎えられ退職される方のお話
今の会社の前身から永きにわたって勤めあげられた方ですが、
その方が入社した時は、取引先がたったの3社しかなかった
入ってすぐ、研修などもないままに、
「じゃあ、お前は54号線(国道2号線に次ぐ広島のメインの道です)の右へ行け」とだけ指示されて、片っ端から新規開拓の飛び込み営業をさせられた
その後も、新規事業所を立ち上げると言って、四国や東京やらに飛ばされて、
また一から何もかもを築き上げていくという、
今だったら確実にブラック企業と言われてしまうような境遇を
「鍛えられました」とにこやかに振り返っておられました

知るよしもなく、想像もできない
今の若いもんには耐えられないような苦労を先人はされてきたんだな
その礎があっての、今の盤石な会社があるんだな
ということが分かりました

自分が知らない、気づけもしないところで、
どれだけの先人や周りの人の努力や苦労によって、
今こうして生かされて、
お仕事させて頂けているのだろう
ほんとうに、ありがたいことです


年金が年代が下がる程に損になっていくということで問題になっていますが、
別に良いんじゃないんですか?なんて思います
今の若いもんも、なかなか職がなかったり、情勢も不安定で、苦労はしていますが、
それ以上に昔の人は今の若いもんには絶対耐えられないような苦労をしっかりとされてきたから


知らずとも
分からずとも
先人の歩みによって生かされていることだけは、
忘れずにいたいものだと思いました
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by harunomiya | 2012-03-21 19:41 | 日々 | Comments(0)

生きる意味

自分の無力さや、愚かさ、浅はかさを痛感した一年でした
わたしは無力だ

けれど、何もできないわけじゃない
わたしにできることがある
だから、できることをしようと思った

わたしにしかできないことがある
だから、自分を生きようと思った
そういうことでしか、あらゆることに報いることができないと思った

そう思っているのに、まだ不完全燃焼
もっとできるはず
まだできたはずだって、思ってる

思ってるだけじゃなくて、行動できなきゃ意味がない

行動する一年に





畑を耕しながら思います

自然の循環の中の人間の役割を思うとき、
食物連鎖とか、生物の進化とかの先端に人間が位置していて、
あらゆる命のバトンが人間に集約されていきます
言い方を変えると、あらゆる命の犠牲の頂点で人間は生かされています

その循環の和はどうやったらつながっていくのか

もらいっぱなしじゃなく
もらった命をどうしたら次へとバトンできるのか

犠牲になった命をどうしたらいかせるのか

人間の番で循環を途切れさせちゃいけない

壮大すぎて、途方に暮れるけど、
やっぱり、じぶんができることを精一杯する
自分を全うすることしかできないなと思う

循環の和を思いながら、生き切ろうと心を新たに
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by harunomiya | 2012-03-11 10:59 | 畑と自然と田舎 | Comments(0)

花としての自覚

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「やまとなでしこ養成講座」(木津コウ著)より

女性たちよ、美の表現者であれ

美しさとは、清潔さ、気持ちよさ
美しく装うとは、まわりにたいする思いやり
愛の表現
自分自身らしく装うことで人の目を楽しませ、
喜びや安らぎ、希望や心地よさを与える
美の存在として無私に咲く
それは花の役割のようなもの
その役割に対する誇り、気遣い、配慮、優しさ
それを使命としてわきまえる
女性としての自信
女性としての美意識
女性としての気品や気高さ



自信をなくしてしょぼくれていた心に響きました
美しさという愛の表現

華麗なバラになれずとも
おおいぬふぐりのようにそっと咲きたい
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by harunomiya | 2012-03-11 10:30 | 写し絵と言の葉 | Comments(0)

はるはいつもゆったりまったりの意


by harunomiya
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