<   2014年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ほとけさま

ほとけさまはそこかしこ


年始に登った弥山山頂の展望台に備えてあるお手洗いでのこと
その日はたくさんの人出で、お手洗いは2室なので10名くらい並んでいました
並んでいる間、あるおばちゃんが、お手洗いが2室しかないのはありえない設計者は何を考えてるのかしらだの、展望台のデザインが最悪だから市役所に文句言おうかしらだの、ぐだぐだ言っていたので、
わたしは、内心、かっちーん☆ってきてたんですよ
ツッコミどころ満載!!
でもちょうど、清掃の方かな?がいらして、
お手洗いの水は山の水を使っているので、お手洗いの数をこれ以上増やせなかったんですよ〜
ごめんなさいね〜って穏やかに説明して下さって
そしたらおばちゃんら、あら、そうなのね〜って収まったのでした

もう、その清掃の方が、ほとけさまに見えました

わたしは同調して、ぷんぷんすることしか出来なかったけど、
自分に非は全くないのに、相手の気持ちを慮ってごめんなさいね〜って言える、そのこころの大きさ!
わたしは感動すると共に、自分の小ささを反省しました



この間、近くの温泉でお湯に浸かっていたときのこと
おそらく母娘であろう2人が少し離れたところで浸かっていて、会話も耳に入るのですが、
娘さんが、母親の勘違い、言い間違いを厳しく追及して、今〇〇って言ったじゃん、〇〇と△△は全く違うじゃん、何言っとん、大丈夫なん?みたいに、ねちねち責めてるんですよ
ん〜、聞きたくないけど、耳に入ってくるし〜、いたたまれない〜
もうちょっとお母さんに優しくしなよ〜って内心思っていつつ、
ともだちとおしゃべりして聞こえないようにしていました

ふと気づくと、母娘の会話に赤の他人のおばちゃんも加わっていて、
その方は、お父さんの痴ほうを経験したことがあって、年を取ると人の名前とかものの名前とかね、思い出しにくくなるものなんよ、それで思い出せない本人も面白くないわけ、だから、相手にも伝わる言い方をするとか、記憶を探らなくてもいいような今目の前にあることを話題にしたりとか工夫すると良いんよ、みたいに娘さんに話しているようでした
最後には、娘さんもおばちゃんにありがとうございますってお礼を言っていました

もう、おばちゃんが、ほとけさまに思えました

おそらく、お父さんが痴ほうになられて、苦労されたのだと思うのです
苦労とは、人の思いやる心を育んで、その人をほとけにするのだなぁと感動して
そして、この巡り合わせにも感謝しました
娘さんの気持ちもほぐれて軽くなったと思うんです

わたしも、お母さんに優しくしよ〜っと、と思いました



ほとけさまがそこかしこ

ほんとうにありがたいことです
[PR]
by harunomiya | 2014-01-30 20:41 | 日々のつれづれ | Comments(2)

増亭 睦月

a0155688_19571579.jpg

a0155688_19574443.jpg

a0155688_195872.jpg

今宵は辨天娘
橡餅が滋味深かったです
そしてちょこっとカキフライ

去年はいろいろあって行けずじまいで、
1年以上ぶりの増亭です
今年は、季節毎くらいに伺えたらいいなーと思いつつ
[PR]
by harunomiya | 2014-01-24 19:56 | ごはんとお茶と時々お酒 | Comments(0)

みえるもの

不満の思いは目を曇らせます
気づきや学びの芽を摘み
不満からは創意工夫も生まれず
改善を起こせません
停滞するだけです

停滞だけならまだしも
間違った選択へと自ら進んでいくことだってあります

もったいないことです


わたしは最初、今の仕事、嫌いでした
不満も多かったです
毎日、毎月決まったルーティーンワーク
制服も似合わないし

でも、わたしは、仕事があるだけでもありがたいっていう思いがありました
だから、不満の目ではなく、感謝の目で見ていこうと気持ちを切り替えました

感謝の目で見ていくと、すごく恵まれているということに気づけて
仕事の中にも創意工夫が生まれていきました
おかげさまで、今は仕事が楽しいです
さすがに月曜日の朝が待ち遠しくなる程じゃないですけど(笑)
でも、仕事があるおかげで、休日がまた思いっきり楽しめます

視点を変えると見えてくるものも変わってきます

最初、隣のデスクのおじいちゃん上司のことも嫌いでした
でも、嫌いな分、気になる存在で、良く観察しました
観察してると、わたしがどの部分がどのように苦手なのかが分かって
そして、その人の良いところも沢山見えてきました
尊敬できる部分もあって、今では、
一緒に仕事させてもらえてありがたいなと思っています

机並べて仕事してるなんて、よっぽど縁があります
縁のある人はみんな「師」ですから
嫌いな人を嫌いなだけにしておくなんて勿体ないです
嫌いな理由、自分がなんで反応してしまうのか
観察して分析して、相手を知り、そのことによって自分を知っていきます
自ずと攻略法も見えてきます
じぶんの出っ張ったところに突っ掛かるからこそ
気になるのです
自分自身の出っ張りを引っ込めたら、気にならなくなります


「相手」がいてくれるのは、「自分」を知るためです
嫌いだろうと好きだろうと、相手がいてくれることは
とても有り難いこと
ひとりでは人間は悟れないようにできているみたいです
[PR]
by harunomiya | 2014-01-19 12:18 | 写し絵と言の葉 | Comments(0)

こころ

じぶんのこころなのに、
思うようにはいかないもので

じぶんのこころなのだからいくらでもコントロールできるだろうと思えるけれど、
コントロールできやしないのがこころなもので

でも、そんな時は、行動を変えることを試してみる
行動から身体からこころに変化をつけてみる


悲しい時は思いっきり泣いて
落ち込む時は思いっきり沈んで

でも、ひとしきり浸ったら、また元気になりたい

こころは全く追いついていかないけど、笑ってみる
笑うっていうか、口角上げるのが精一杯だけど
脳科学的には、しあわせだから笑うんじゃない
笑うからしあわせなんだそうです
そうこうしているうちに、また笑い方を思い出せたらいい

不安に駆られたり、焦ったりする時こそ、
ゆったりと腹式呼吸をします
こころはどこまでも走っていくけど
身体は静かに落ち着いていきます
穏やかで深い呼吸は運気さえも安定させる
こころがどんなに乱れていようが
呼吸が深ければ状況は安らかなのです



こころとは、不思議
じぶんのようで、じぶんではないようで
[PR]
by harunomiya | 2014-01-16 20:34 | 写し絵と言の葉 | Comments(0)

素直に聞きます

複数の人に、時期を空けずに同じ内容を言われると、
素直に聞くようにしています
人に言われたことだけじゃなくて、
自分でもなんとなく気になっている、なんとなく不安がある、
ということは、積極的に解決させるようにしています
自分の気持ちを安心させるということは、考える以上に重要で
自分の野生の勘、みたいな、自分の無意識からのシグナル、みたいな、
「なんとなく」思うことって、大事にしたい感覚です

素直に聞けること、素直に受け取れるということは
難を遠ざけます
[PR]
by harunomiya | 2014-01-13 12:16 | 写し絵と言の葉 | Comments(0)

厳島神社と弥山

今年最初の山登りは弥山
厳島神社にお参りしてから大聖院コースで登ります(下りは紅葉谷コース)

展望台が新しくなっていました!わーい☆
a0155688_20163345.jpg

360度見渡せるようになっていて、足元に案内が刻まれていました
危うく鳥居踏んじゃう
a0155688_2017425.jpg

これまでよりのっぽな建物なのかな、鳥居が見えるっ!
今まで、弥山山頂からは見えてなかったはず・・・
a0155688_2021353.jpg

山頂のいつもの特等席でおうどんとおむすび頂いて
a0155688_20232178.jpg

お正月なので、花びら餅でお抹茶も
(お茶道具一式担いで登りましたよ)
a0155688_2027278.jpg


穏やかな瀬戸の海を見ながら、
ぽかぽかおひさまに照らされて癒されるひと時♡
a0155688_20382237.jpg

明日は筋肉痛〜
[PR]
by harunomiya | 2014-01-05 20:25 | お山と温泉 | Comments(0)

新年明けましておめでとうございます

お正月の2日3日は箱根駅伝に釘付けです
もともと、こんな長ったらしい競技見てられっかって思っていたのですが
2008年大会での早稲田の竹澤選手の「なに?このひと武士?」って感じの走りに惚れて、まじめに見だしてから好きになりました
往路復路合わせて11時間程の競技の中で、めちゃくちゃ濃密な物語りが展開されます
そして、その年の優勝校の姿勢っていうのは、とても示唆に満ちていて、考えさせられたりもします
昨年の日体大は、基本のもっと元の部分を整えるということからやり直しをしたそうです
まず規則正しい生活を送るということとか
確かに整った生活は、あらゆることの基礎になり、むしろそれなくして、なにごとも為し得ないかもしれません
わたしはそれに感銘を受けて「規則正しい生活」を、去年の一年の計とさせてもらいました
今年の東洋大は、攻めの姿勢ですね
先行しているから落ち着いて行こう、としていたら、いくらでも追随の機会を与えたと思います
攻めの姿勢を貫ける程に、本番で本領が発揮できる程に、一体どれだけの研鑽を積んだのだろうと、気が遠くなります
すごい、の一言でした

駅伝って自分以外の人のために走りつつも、自分との闘いだし、
人の配置の妙、展開は戦略、けれど最後、勝敗を決するのは人知の及ぶ先の天の采配
とても奥深いです

新年そうそう清々しい活力を頂くような、若者たちの頑張りを今年も見させて頂いて、わたしも頑張ろっ♪と心新たにしています



みなさまはどんな新年をお迎えでしょうか
今年もどうぞ宜しくお願い致します
[PR]
by harunomiya | 2014-01-03 16:20 | 日々のつれづれ | Comments(0)

違っても仲良くできること

なんでも分かり合えるなんて思わない
ぜんぶに共感できるわけじゃない
でも、それで良い
違って良い
だってそれが、
わたしがいて、あなたがいる理由だから
[PR]
by harunomiya | 2014-01-02 22:43 | 写し絵と言の葉 | Comments(0)

はるはいつもゆったりまったりの意


by harunomiya
画像一覧